平成27年10月14日~16日、産業常任委員会で秋田県(秋田市、仙北市、大仙市)を視察しました。
各視察先については以下の通りです。

◎ 秋田県庁(秋田市)
「秋田県東アジア交流推進構想の取組み」

秋田県では、韓国、中国、ロシア極東地域をはじめ、台湾や東南アジアも含めた東アジア地域と環日本海地域との人材育成、友好交流、学術技術交流、経済交流などの交流拠点の形成を目指す「秋田県東アジア交流推進構想」を策定しています。
ターゲットを絞った官民による経済交流を促進するとともに、県内企業によるビジネスの拡大を図っています。

当日は、当該構想についての説明を受けました。

2015年10月14日~秋田県視察

◎角館食彩町屋館(仙北市)
「6次産業化拠点施設の取組み」

角館食彩町屋館は、秋田県産食材をふんだんに使用したメニューを提供するレストランをはじめ、地元食材にこだわったメニューを提供するフードコート、さらには加工場を併設した「6次産業化拠点施設」としてオープンしました。
地域の農業所得向上や雇用創出を目的に整備されました。同施設を運営する(株)あきた食彩プロデュースはアグリビジネスやマーケティングサービスなど、第1次産業従事者と2次3次産業従事者に6次産業化の提案や相互の橋渡しを行っています。

当日は、同社の取組みや施設についての説明を受け、施設内の視察を行いました。

2015年10月14日~秋田県視察

◎園芸メガ団地[仙北地域](大仙市)
「園芸メガ団地の取組み」

秋田県では、平成26年度から野菜や花きの産出額を飛躍的に向上させるため、県の園芸振興をリードする大規模な園芸団地(園芸メガ団地)を整備し、園芸経営に専作的に取り組む経営体の育成を行っています。平成27年度は新たに4地区で整備に着手し、県内5地域(山本、秋田、由利、仙北、平鹿)に7団地を整備し、園芸産出額を10億円程度増大予定。この園芸メガ団地は、1団地当たり年間の目標販売額が1億円以上で、施設型を中心に整備され、県が推進する品目等を栽培しています。

当日は、園芸メガ団地の取組みや施設の概要等についての視察を行いました。

2015年10月14日~秋田県視察